会長挨拶

第56回(社)日本透析医学会学術集会・総会開催についてのご挨拶

第56回(社)日本透析医学会学術集会・総会
会長 秋澤 忠男
(昭和大学医学部内科学講座 腎臓内科学部門)

 第56回(社)日本透析医学会学術集会・総会を平成23年6月17、18、19日、横浜パシフィコで開催させていただきます。本学術集会はJapan Kidney Week (JKW) 2011として第54回日本腎臓学会総会(平成23年6月15、16、17日)とともに、透析医学・腎臓学について幅広い視野から総合的に発表・議論し、我が国の透析・腎臓病患者にかかわる基礎・臨床医学の向上と関連学問の進歩、会員の教育・研修を目的として開催いたします。JKW2011は「挑戦する腎臓学、変革する透析医学」をスローガンとし、前半(6月15、16、17日)で主として腎臓学の、後半(6月17、18、19日)で主として透析医学の課題を取り上げます。
 さて、後半の第56回(社)日本透析医学会学術集会・総会では、3日間の会期中一般演題の他に、特別講演、教育講演、シンポジウム、ワークショップ、パネルディスカッション、共催セミナーなど多数のプログラムを予定しております。全国で約29万1千人(人口439人に一人)に増加した透析患者の短い生命予後を改善し、低下したQOLを向上させるのには何が必要か、患者予後を向上するには透析導入前にどのような対策が必要か、など透析医学に課せられた喫緊の課題に焦点をあて、3日間の会期で将来につながる成果の得られることを期待しております。
 本学術集会の開催に当たり、本会の趣旨をご理解頂きますとともに、本会の成功にご支援、ご援助を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成22年9月24日